コラム

【名古屋市】肺炎球菌ワクチンが変更へ

ドクター解説

2026年4月からの定期接種と新しいワクチンについて

名古屋市北区のみずの内科内視鏡クリニックです。
今回は「肺炎球菌ワクチン」の最新情報について解説します。


■2026年4月から定期接種ワクチンが変更になります

これまで名古屋市の高齢者定期接種では
「ニューモバックス(PPSV23)」が使用されてきましたが、

👉 2026年4月からは「プレベナー(PCV)」に変更されます。

変更のポイント

  • 免疫の持続性が高い
  • 免疫記憶がつきやすい
  • 重症化予防効果が期待される

より長期的な予防効果が期待できるワクチンです。


■任意接種では新しい選択肢「キャップバックス」

新しい肺炎球菌ワクチンとして

👉 キャップバックス(CAPVAXIVE) の接種が始まっています。

キャップバックスの特徴

  • より多くの血清型に対応
  • 高齢者の肺炎予防を強化
  • 生涯1回接種で効果持続が期待される

※今後の研究により推奨が変わる可能性があります。


■当院での肺炎球菌ワクチン接種について

当院では

✔ 名古屋市の定期接種(プレベナー)
✔ 任意接種(キャップバックス)

どちらにも対応しています。

費用

  • 定期接種:4,000円
  • 任意接種(キャップバックス):14,300円(税込)

■ 予約方法について(重要)

肺炎球菌ワクチンは取り寄せ対応となるため、
お電話での事前予約をお願いしております。

ご予約方法

📞 電話予約のみ

  • 電話番号:052-991-1855
  • 受付時間:木曜日を除く平日 13:00〜15:00

※WEB予約には対応しておりませんのでご注意ください。


■ どのワクチンを選べばよいか

  • 定期接種対象の方
     → まずは公費のプレベナーを検討
  • より広い予防を希望される方
     → キャップバックスも選択肢

※年齢や基礎疾患、過去の接種歴によって最適な方法は異なります。


■ 当院の特徴

  • 朝7時30分から診療(出勤前にも通院可能)
  • 土曜・日曜も診療
  • 24時間WEB予約(通常診療)
  • 総合内科専門医による丁寧な説明

名古屋市北区だけでなく、
西区・守山区・東区・春日井市・北名古屋市などからもご来院いただいています。


■ まとめ

2026年4月から

  • 定期接種:プレベナーへ変更
  • 任意接種:キャップバックスという新しい選択肢

と、肺炎球菌ワクチンは大きく変わります。

肺炎は重症化リスクのある疾患のため、
適切なタイミングでのワクチン接種が重要です。

来院時マスク着用のお願い

発熱やのどの痛みなど、かぜ症状がある場合は来院時マスクの着用をお願いします。