2026.01.16
ウゴービの剤型変更(SDからMDへ)のお知らせ
肥満症治療薬「ウゴービ」をご使用中の患者様へ大切なお知らせです。
現在、メーカーの供給状況に伴い、当院では従来の**SD(単回投与用)からMD(多回投与用)**への切り替えを順次進めております。
「使い方が変わるのが不安」「仕事が忙しくて新しい使い方の説明を聞く時間があるか心配」という方もご安心ください。
みずの内科内視鏡クリニックでは、働く世代の皆様がスムーズに治療を継続できるよう、万全の体制を整えております。
1. 薬の内容・効果は「全く同じ」です
最初にお伝えしたいのは、SD(単回投与用)とMD(多回投与用)で、お薬の成分や効果に一切の違いはないということです。
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成分: 同一のセマグルチド
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効果: 減量効果や代謝改善に変わりはありません
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投与量: 現在の処方用量をそのまま継続します
容器の形状(ペン)が変わるだけで、中身は同じですので、これまで通り安心して治療を続けていただけます。
2. 働く世代を支える、当院の通いやすさ
「新しいデバイスに変わるなら、しっかり相談したい。でも仕事が…」という方のために、当院では以下の診療体制を整えています。
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朝7時30分から診療開始 出勤前の早い時間帯に受診が可能です。「朝一番に説明を受けて、そのまま職場へ」という効率的な通院をサポートします。
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日曜日(午前)も診療 平日はどうしても時間が取れない方のために、日曜午前も診療を行っています。週末を利用して、落ち着いて使い方のレクチャーを受けていただけます。
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専門スタッフによる再指導 SDからMDへの切り替え時には、看護師がマンツーマンで新しいペンの使い方をご指導いたします。デモ機(針のない練習用ペン)を使い、ご自身で自信を持って操作できるようになるまでサポートします。
3. SDとMDの主な違い
MD(多回投与用)は、1本のペンで4回分(約1ヶ月分)を投与するタイプです。
| 比較項目 | SD(単回投与用) | MD(多回投与用) |
| 1本あたりの回数 | 1回分 | 4回分(約1ヶ月分) |
| 操作方法 | 皮膚に押し当てるだけ | ダイヤル調整+ボタン押す |
| 針の扱い | 針は内蔵(見えない) | 毎回新しい針を自分で装着 |
| メリット | 操作が極めてシンプル | 保管が省スペース、ゴミが少ない |
MDは針をご自身で装着する手間はありますが、1本のペンがコンパクトなため、出張や旅行など、持ち運びが必要な際にも非常に便利です。
院長からのメッセージ
「仕事と治療の両立」は、多くの患者様が抱える課題です。 当院は、朝7時半からの診療や日曜診療を通じて、お忙しい皆様のライフスタイルに寄り添った医療を提供することを目指しています。
今回の剤型変更につきましても、ご不安な点があれば診察時に何でもお尋ねください。
※他院から当院に変わられた方のお話で医師の診察なしでお薬を貰っていたという話を聞きますが、当院では再診の方でも毎回医師の診察が必要となりますのでご理解お願い致します。





